ショーロだめしvol.6 まとめ
1/12は、ゲストに熊本尚美さんをお招きしてショーロだめしvol.6でした。
年明けの暖かい気温から急に冷え込んで、びっくりしましたね。

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差し入れた縁起の良さそうな「ラッキーチェリー豆」をお茶うけに、それぞれ少し緊張した面持ちでスタートしました。

まず、尚美さんのフルートと私のピアノで演奏を。後ほどひかえていた合奏でも取り上げたLamentosや、フルートとピアノ用に編曲(by熊本尚美)された数曲をお聴きいただきました。(楽しかったです・・・)

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続いて、ご用意していただいたテキストを使ってショーロとはなにか&歴史を、そして映像で現地の様子や「Casa do Choro」のことを垣間見せていただきました。導入編ということでかなり端折ってお話いただいたはずなのですが、明解で楽しい説明に参加された皆さんもイメージがクリアになりました!と仰る方が多かったです。

「分かりやすくする事」は非常に高度な技術がいる事ですが、ショーロを全く知らない方にも気軽にお越し頂きたい・・・と始めたショーロだめしなので禁止事項のなるべくないように、勉強会でないようにという結構無理難題を尚美さんにはお願いしました。おかげさまで、私もたくさん確認させていただく事がありました。ありがとうございます!


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合奏では、いつもより踏み込んで【曲の成り立ちを知る=魅力的な演奏】につながる話を交えながらのアドバイスを頂きました。理論的なことの難しさはあっても、耳や感覚を目一杯使って「場を読む」ことはだんだん慣れてくると思います。そういった意味で、ある曲を全員共通の認識で演奏したときの一体感、この日は一番感じられたのではないでしょうか。

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ぴりりと引き締まった空気の中にも、楽しい!が散りばめられた6回目でした。
何よりも自分の課題がはっきりとまた明確になったこと、やりたい事は何か、見えてきました。日々こつこつと、積み重ねて行きたいと思います。

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余談ですが・・・私がとっても大好きなブラジル人ピアニストHercles Gomes氏のCDを、なんとサインつきで「お土産よ~♪」といただきました。もう、感激しすぎて目がまん丸だったと思います(笑)ほんとにほんとに、ありがとうございます!

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【2017/01/16 00:47】 | ショーロだめし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ショーロだめしとは
ショーロだめしの前に、そもそも『ショーロ』とは?

ブラジルで最も古い、大衆(ポピュラー)音楽と言われるジャンルの総称であり、そのショーロの中にあるいくつかのリズムパターンの名称のひとつでもあります。ヨーロッパのクラシックのハーモニー、先住民(インディオ)のメロディー、そしてアフリカから奴隷として連れて来られた黒人のもたらしたリズムの3つの要素が融合して、19世紀初頭に誕生したと言われています。やがて、【輪になって楽器を演奏する=ホーダ・ヂ・ショーロ】に変化していったようです。
歴史の流れを紐解くと、どうしてそのような現象が起きたのかも見えて来たりしますね。


では、【ショーロだめしとは・・・】
ショーロを知らない方はもちろん、演奏してみたい方、聴いてみたい方、もっと知りたい方、どちら様もお気軽にお越しください♪という会で、「ショーロいいね!」と言ってくれる仲間を増やしたいと思って始めたのがきっかけです。もっとも違う点は、ワークショップ(勉強会)ではない事でしょうか。

習って(知って)満足して終わり・・・ではもったいなさすぎる!!!ので、自分で実際に音を出したり、気に入った音源を探しだしたり、どうやってるのかしらね・・・と継続していく事で、あぁでもない、こうでもないと研究してみると、さらに楽しいと思うのです。

もちろん、楽譜や音源などは事前に最低限準備してます。また、ゲストプレーヤーをお呼びしてライブを聴いたり、一緒に音を出す時間を作ったりもしています♪

【生のショーロを体感していただきたい!】が主旨ですがオーディエンスの方でも大歓迎です。


最後に、この会の当座の目標はホーダ・ヂ・ショーロ(輪になってショーロを演奏する)を体験する事ですので、どうぞお気軽に御参加下さい♪


#ショーロ
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テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

【2016/12/31 22:49】 | ショーロだめし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ショーロだめしvol.6のお知らせ♪
ショーロだめしvol.6のお知らせです!

来年早々に、決定いたしました6回目。今回は、ゲストプレーヤーにリオ在住のショーロフルーティスト熊本尚美さんをお招きして、お話と演奏をうかがっていきます。そして、ショーロだめしの醍醐味である全員で合奏を。ワンポイントアドバイスなどもいただきながら進めていきますので、より演奏も楽しいものとなりそうです!ぜひぜひ、御参加くださいませ♪

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2017年1月12日(木) 18:00スタート(20:30終了予定)
【会場】豆づか山
福岡県春日市小倉3-110 Tel(070)5692-3005
*駐車場完備(台数制限があります)
http://www.mamedukayama.jp/

2,000円+要ワンオーダー
※今回は完全予約制です!


【出演者】
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熊本尚美(フルート)
http://www.naomikumamoto.com/biography

岸本麻子(ピアノ&鍵ハモ)
http://miniyz.blog68.fc2.com/

また、今回は個人レッスン及び少人数でのグループレッスンが1/13(金)に開講されます。
詳しくはコチラをご参照下さい。

<<お問い合わせ>>
Project Shamrock
090-2397-9770(オークボ)
【2016/12/14 00:00】 | ショーロだめし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ショーロな二日間@福岡 ショーロだめしvol.5
「ショーロな二日間@福岡」一日目、11月26日はショーロだめしvol.5でした。
ゲストプレイヤーでお越しくださった山田やーそ裕さん(7g)、お集まりくださった参加者の皆さん、誠にありがとうございます!

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今回は、やーそさんが来られると言うこともあり、ギタリストの密度が非常に高かったです。
ギタリストならではの質問も飛び交い、参加者の皆さんの活き活きとした表情も印象深かったです。なにより、一つでも二つでもとにかく何か持ち帰るぞ!という意気込みを持った方しか来られていなかったので、今回の雰囲気はこれまでで一番白熱していました。


私も試行錯誤していますが、ショーロを演奏する上でどのパートもそれぞれに楽しみや難しさがあります。伴奏楽器に関して言えばこれらの担っているリズム、ハーモニーの組み立て方、それ以前にクリアしておくべき課題とか。。。突き詰めていくと、人それぞれ知りたかったり必要なポイントが出てくると思います。そんなところを、ゲストのやーそさんも熱く語ってくださいました。これは、ギタリストのみならず鍵盤奏者にも活かされる点が多く、大変参考になりました。


ショーロだめしは「自分でひねりだしたものを試してみる」感覚が、一番楽しくて居合わせた全員にとって刺激的な場になると思います。私の尊敬するミュージシャンの皆さんも、今よりもっとショーロについて情報が少ない頃からきっとそうやって自分のフレーズ、この曲ならこういう弾きまわし、、、と工夫してきてこられたはずです。そういう「遊び」を、私も真剣に頑張りますし気になっておられる方は、ぜひぜひいらしてください!面白いですから。


最後に、全力でvol.5を盛り上げてくださった7弦ギタリストの山田やーそ裕さん、いつも会場のご提供とあたたかくショーロだめしを見守ってくださっている豆づか山Sさまに、厚く御礼申し上げます!どうぞ、今後ともよろしくお願い致します♪


完成。。。なんて無いと思いますが、途中経過のご報告までに。
【2016/12/06 01:09】 | ショーロだめし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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